10/31

ことしもなんともう10月が終わってしまう。と、きょう日本のいろいろな場所で思った人もいるだろうけれど、
わたしもそのひとりです。早いですね。こうやってまた確実に一歩一歩、死出の道をsusumu〜ぼくら〜♪ららら〜。

いや、らららじゃないんですけど。なんかね、オヤジがヴィクトール・フランクルの『夜と霧』を昨日の晩
読んでいたらしく(精神分析学者のアウシュビッツ体験が書かれている著名な作品ですが)、すごく暗い気持ちになったそうです。
母は、「更年期に入るのよ私。おばあさんになっていくのよ」なんて言ってるし。えーと、まあそんなわけで死出の道なんて単語が
ついぽろりと転げた木の根っこー。な感じなわけですが。うーん。やばいの。もうあと1ヶ月で卒論出さなきゃならないの。勉強足りないの。すごく。

からだ二個ほしいです。この世に生を享けてから23年余になりますが、えーと、初めて言いたくなりました。「おれわりと忙しいのよ最近」。
キャーッ!「忙しいとか言ってるやつほど忙しくない」とか「忙しいとか言っているやつは無能」だとか「忙しいとひとに言うのが趣味なやつ」
だとかいろんな言説あると思うのですが、まあ、そう悪くない。ですね。でもね、やっぱ体力足りない。きょうもソファで昼寝しちゃったし。

ところでヒッキーはインテリジェントで、ホントにいいねえ(→Message from Hikki)。
せつなさや苦しさを表現しやすい母音はiとuじゃない?ぜったいiは入ってると思うがな。あーでも母語が何語かで感じ方
変わるんだろうか。勢い良く歌える子音・・・。えっと子音ってのは、なんでしたっけね。あれだ、無声子音と有声子音があるが。
そうね、か行とさ行が勢いあるかなあ。ああ、おもしろいな、この話題。

10/27

都内某所で新刊発売記念ということで、山本直樹先生にインタビューしてきました(男三人で)。
これから文字起こしやります。そのうち山本直樹.comに載りますよ。

バイトに、卒論に、文字起こし。
まるでPCが恋人のようだね、ウツボ君。ワードと毎晩同衾だね。

ドライアイにならないよう、気をつけます。

10/25

高津から井の頭線沿線に引っ越したOくんに、渋谷でばったり。
天津に遊んだのはあれはいつでしたっけ?遠い昔のことのやうに思はれます。

「ひさしぶりだねー」
「うんひさしぶりー」
「最近どう?」
「どうって。卒論書いてるよ」
「うーおれまだ一文字も書いていない」
「それはまずいんじゃないの?」
「まずいまずい。書いてくれない?」
「何言ってんの自分で書かなきゃ」

立ち話を2,3分。彼は「メアド生きてるよ」と言ってたけど、見事に死んでた。
こうやって、またひとり、またひとりと切れていくのでSHOW-KA?

別れは、秋の醍醐味ですね。もっと寒くなりやがれ!げほごほ。げほごほ。

10/23

風邪がなかなか治りません。咳が残るのって、いやだなあ。

自称・有栖川宮識仁事件
いやー日本は平和だなあ。とても。

南麻布に公園があるそうです。
有栖川宮記念公園

10/21

浜野謙太(tb,SAKEROCK)×齋藤紘良(electronics, Saturday Evening Post)に
よるパフォーマンスが11月上旬の和光大学学園祭で催されるそうです。

詳細
和光大学への最寄り駅は、小田急小田原線・鶴川駅です。
マップどうぞ。

日時:11月1日、午後5時半より
場所:パンフレット参照(校舎内)

10/20

9〜10月の近況は、以前の日記ページに移動しました。

☆☆☆

きょうは、給料日だったので、久々に散財してしまいました。まあ、それはいいや。

秋深し隣は何をする人ぞ

ってのは、かの有名な松尾芭蕉の句なんですが(病床に臥せりつつ読んだらしい)、
ほんとは「秋深き」なんだってね。きょう、知った。

google検索比較!
秋深き隣は何をする人ぞ
秋深し隣は何をする人ぞ

結果:240対340で、「秋深し」の勝ち!
いや、勝ちとかそういう問題じゃないんだけど。深きってのは、あれですか、連体形ですか?「隣」にかかってるんだよね?
あー、違うかも。「ぞ」があるしな。已然形とか言ったっけ?あれですか??已然形の「き」???

☆☆☆

sasakidelicさんの、EVERYDAY PEOPLE更新。おもしろいですよ。特にぼくの顔。顔面レフ板男、ここにありって感じ。
あと我ながら垂れ眉!激しく!!もうちょっと凛々しくなりたいものだ。

10/17

昨日、西洋音楽史の授業でバッハの「トッカータとフーガ ニ短調」(ティロリーの有名なイントロのほう)を
聴いて(1956年録音)、「あーバッハってやっぱりプログレだよなー」と思いました。中3のとき、はじめて
武蔵野音大バッハザールで♪ティロリーって聴いたときは、「あ!テクノだ」と思ったんだけど。

まあ、でもバッハを聴いて「プログレじゃー」というのは、倒錯というか転倒した見解であって、
プログレっちゅうロックの一勢力が、かつてクラシック音楽を志向したロックをやっていたという
だけのことなんです。

しかし、バッハがパッヘルベルの譜面を見ながら、オルガンを勉強したというのはいい話だなあ。

ていうか、明日は、strange music nite #1ですぞ!
元住吉でいっしょにヘンな音楽聴きましょう。ごほごほ。

10/15

妹が、友人との箱根旅行から帰ってきました。
おみやげの温泉饅頭がめっぽうおいしかったので、ちょっとしあわせです。
(にやにやしている)

早稲田の塚原先生と、神戸女学院の内田先生に質問メールを出したら、 翌日メールが帰ってきました。ちょっと感激。
これは・・・uuu-n, 間隙的感激ですね。 いや、インターネットって、こうやって使うべきなのかもなー、なんて。
まあ、「べき」なんてのはないと思うけど。
(また、にやにや)

10/14

きょうの講義はおもしろかった。民俗学(テーマ:弔い)と英語(マイフェアレディ)。
両方とも女性の先生。年を召されていても、元気があっていいな。かくありなむ。

放課後、大学図書館で資料を借りる。なんで言語学の本はこんなに分厚いんだ!と怒りながら、かばんを
ゆさゆささせつつ、帰りました。

人の縁に感謝。近頃、身近な(物理的には、あまり会えなくてもね)ひとびとから、多大なエナジーを
もらっていることにハタと気づき、「縁」に感謝してみました。とりわけ感謝したいひともいるのだけど
ここではなまえを記しません・・・。いつもメールをありがとう。飯能を思い出します。

ところで、「縁」ってなんだろうね。どう定義されるの?
「縁」は「愛」や「恋」を包括しちゃいそうなKANJIだったりするのか。そこらへん、どうなのか。
おもしろそうなテーマです。

10/13

1日中、卒論してました。オルウェイズ呻吟愚。ゆえに、気だるいです。
やっぱり、PCの前に一日中座って、カチカチやってるのは身体によくないなあ。
しかも、ソシュールや、メルロー=ポンティや、フーコーといった、小難しい本ばかり
流し読んでいると、妙に憂鬱になりますね。資料だからしょうがないんだけど

卒論は、身体によくないな。早く終わらせよう。ああ、ほんとに。

10/11

バイトを休んでしまいました。休みたくなかったけど。
昨日から、一日半は布団でじっとしていたので、熱は下がってきた模様。
風邪にはくれぐれもお気をつけください。

あ、あとひとつ。最近出回ってる「千秋」っていうりんご、うまいですよ。
出荷量が少ないらしいので、見かけたら、買いましょう。かたくて、甘酸っぱくて、うっとり必至です!

10/5

TGVの立石さんデビューDJも無事終わり、次はなにかというと、菅原ブラザーズ主催の、10/18 strange music nite#1。
開場/開演時間が当初の予定18:00から一時間くりあがって17:00になったようなので、ちゅうい、ちゅうい。
上のフライヤをクリックしていただくと、けいさんのウェブサイトで、詳細をごらんいただけます。行くぜー。うおー。

ようやくBBS新設しました。よろしくお書込み!

10/1

ろくに更新できてませんが、ことしも「ノンジャンルベスト5」はやろうと思ってます。
もう、このさい、音楽だけじゃなくて、ひとりひとりのあらゆるもの・ことの2003年ベスト5を聞くってのもおもしろそう。
あっ。でもあれだー。ぜんぶメモ帳で作るのってめんどうだわよね。

2002年 ノンジャンルベスト5

9/29

最近、頭がバチバチ言っているので、なにかとたいへんです・・・。メランコリーよりはマシなんだけど。
あー、『マトリックス』みたいに必要な技能をいろいろ脳内にロードできたらいいのに!
長かった夏休みもきょうで終わり。明日から、久々に講義が始まります。

久々にMSNメッセンジャーを入れてみました。3,4年ぶりです。

9/20

最近ぼくのウェブでの発話行為(texte)は、厚かましさと不正確さが増しているかと思いますが、
どうぞご容赦ください。というのも、正確さを心がけていると、日が暮れてしまうのです。
こだわりはじめると、延々直しを入れてしまうので。日常会話レヴェルの正確さ(不正確さ)を目安にしております。

2003年9月7日(日)

ブッシュ大統領、アフガン、イラク復興費用として870億ドルを要求

9月7日(日)、ジョージ・ブッシュ大統領は、アフガニスタン、イラクの軍事オペレーションおよび復興費用として
明年にかけて870億ドルを要求すると発表した。

ブッシュは軍事関係費用、諜報活動費用として2004年にかけて660億ドルを要求することを言明。残り210億ドルを復興費用に充てるとし、
また、国民向けのスピーチのなかで、「870億ドルの要求を、まもなく議会に提案するつもりだ」と述べた。

いわく「870億ドルの予算は数十年の圧政と失政ののちに、イラクとアフガニスタンのひとびとが国を立て直すのを助けるためへの
コミットメント(参加)を維持するものである」と。

大統領はコリン・パウエル国務長官がアフガン復興協力を論議するために、今月にも各国の代表者との会談を開始するとも述べた。

ブッシュはイラク復興への資金助成のための会議を10月にも開催する。

「欧州、日本および、中東諸国は、(米国による)アフガン、イラク両国での自由の達成(=民主化成功)により多くの利益を
受けるだろう」ブッシュは云った。

words
congress (n) 米国議会
submit (vt)上申する、提案する (vi) (toを伴い)甘受する
oppression (n)圧政
mismanagement (n)誤った管理(ここでは失政の意か)
representative (n) 代表者
fund(v) 資金助成をする

million,billion,trillion
million=1,000,000
billion=1,000,000x1000=1,000,000,000
trillion=(1,000,000)x(1,000,000)=1,000,000,000,000

9/17

ウツボのはてな日記更新中です。
ひんぱんに落ちてたり、異様に重かったりしますけど、可愛げあるでしょう。
今後ともどうぞよろしく。

9/15

「ごめん・・・」
「ん?」
「が・・・・・・我慢できなかった・・・」
「え?」
「ちょ・・・ちょっと・・・あの・・・。」
「いいよ・・・」
「?」
「気持ちよかったんでしょ?」
「??」
「我慢しないで、好きなだけ出していいよ」
「???」
「っていうか、地味にずっと出してたじゃない」

まったく、「耐える」「こらえる」ということばからは程遠い人間のようです。
というわけで、はてな日記再開します。短い夏休みだったね。

なるべく書かないようにしたいと思います。

9/12

日記を再開せよ(してもいいんじゃない?)と、悪魔のささやきが聞こえる。うーん。

なんて書いたら、そろそろ卒論を再開しなきゃいけないことを思い出した。ちと気だるいが、書かないとな・・・。

最近観に行きたい映画が二本ある。一本はクリスティーナ・リッチ主演の「わたしは「うつ依存症」の女 」。 あと、伊藤淳史が出演する「ロボコン」
伊藤は、「鉄塔武蔵野線」でとてもいい演技をしていたので、ちょっと気になっていた役者。

9/11

橋本治のいう「敬語とは『距離』をあらわす表現である」という指摘が正しいのなら、いわゆる
ファミコンことば(ファミリーレストランとコンビニエンスストアで生まれた接客用語・らしい)のひとつである
「こちらでよろしかったでしょうか」もたぶん立派な敬語なのである。ぼくはそんなこと言われたら
内心むかっとするかもしれないが。

正しくは「こちらでよろしいですか?」と訊くべきなのだが、ここでの婉曲表現はたいへんおもしろい。
どこがおもしろいかというと、「よろしかった」と過去形になっているところがおもしろい。
「敬語が『距離』をあらわす」のであれば、時制が現在であるよりも、過去であるほうが、よりいま目の前にいる
客からの『距離』感が増すからだ。敬語に『距離』という概念を導入した橋本治はえらいし、そう考えると、
「他者への敬意」とは他者への『距離』感と同じ様なものかもしれないなー、などと思う今日この頃。

しかし「こちらでよろしかったでしょうか」ということばには、ちょっと不安神経なニュアンスがあるね。
「ひょ・・・ひょっとしてさ、おれ聞き間違ったりしてねえ?あってるよねーあってるよねーやべーやべー」
みたいな空気を嗅ぎ取ることができなくもないと思うんである。どうかしら。

9/10

ベイビー、タイクツだなんていわずに、菊地成孔を読みなよ。

9/7

きのう、北野武「座頭市」観ました。封切り日の最終回で。ちょっと眠かったんだけど。
「Dolls」の抽象的な構造を反省して、ずいぶんとシンプルな作品になったと思います。
でも「Dolls」の欝的なヴァイヴよりは、ずっと力強いし、よかったなと思いつつ、
家に帰って寝て朝起きて、ポストを見たら、イタリーの映画祭で「監督賞」が
授与されたそうで。ちなみに音楽は鈴木慶一ですが、これがなかなかいいのよ。
少なくとも、久石譲の音楽よりは、ぼくは彼のつけた音のほうが好きです。比較しても詮無いけどね。
ラストがすばらしいです。お金と時間と自分をもてあましているかたは、ぜひ・・・。