さいきんどウツボ? 2004年1月

1/29

1月ももう終わりですね。あーもうさ、あっという間に紅白歌合戦を見るんですよ。きっと。今年も。

西洋音楽史のテスト。単位は頂けるんじゃないかと。いやー。バッハとヘンデルとドメニコ・スカルラッティって同い年なんですよ(1685年)。

帰り際、祖母の家へ寄って(市内なので近いのです)、線香を上げて、帰宅。

祖父の遺体は棺おけに移されていました。あさってが通夜で、2月1日が葬式です(なんでも所沢の斎場の釜は予約で一杯らしい)。合掌。

1/28

午後2時過ぎに、肺炎による呼吸不全で祖父が亡くなりました。享年80歳。50代で脳卒中で倒れた後、左半身不随になり、それでも
リハビリに精を出し、よく生きたのではないかと思います。ここ数年凄い勢いで老け込んだけれども、もう少し長生きしてほしかったです。
それは、祖母の為に。しかし年をとるということは、大変だな、と思いました。皆踏む轍ですけれども。

しっかし、ぼくらもいつか年老いてみなあの世に行くのですね。うーん、ぼくはどうやって死ぬのだろうか、などと一瞬考えたり。

追記:祖父の妹(4人)はみな美人でした(曽祖父の今朝蔵さんが凄く美男子だったらしい)。

1/25

みなさん、お元気ですか。寒いですね。寒さのわりには、わたしはわりと元気ですが、最近眠りが深すぎて困っています。
先日はとうとうバイトに寝坊し遅刻してしまいました。もともと寝坊するのは得意なのですが、誉められたことではありません。
そのうちついつい永眠してしまうかもしれません。

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宇多田 コロンビア大中退も
ってニュースがあったんで、UTADA(Island Records)に行ってみた。
ニュースの文面に載っている記事があるのは、Biographyのページですな。ソースと思われる部分を引用してみる。

In Japan, Utada quickly acquired a notoriety for sparse media exposure due to academic priorities (like... high school!).
She is currently on leave from Columbia University, opting the intensity of her career over campus life.
"I realized that I already knew exactly what I wanted to do. And so for the first time, I consciously chose music as a full time profession.
Maybe I'll go back to University when I'm a grandmother." For now she prefers doing most of her work alone with her laptop and keyboard,
sequencing and arranging, composing, and writing lyrics.

日本のごく一部のメディアによってUtadaは「当然学業優先だろ?」(高校みたいにね:-)と書き立てられ、悪評も飛び交った。
彼女は今のところ、コロンビア大学を休学しており、学問の道ではなく、ミュージャンとして生きるきびしさを選んでいる。
Utada曰く「わたし本当にしたいことがなんなのかわかったんだ。つまり、ね、まず、フルタイムのプロとして音楽をやるって決めたの。
おばあちゃんになったら大学に戻るんじゃないかな。」といった具合で、彼女は、仕事の多くをコンピュータとキーボードを使って、
ひとりで打ち込みし、編曲や作曲、作詞をもするのだ、と話している。(拙訳)

このBiographyは意外とおもしろいです。しっかし世界進出(!?)成功するのかね。どうかねー?

1/22

レポート提出日。無事提出後、一度帰宅し、家事を済ませ、夕方渋谷経由で下北沢へ。
山本直樹『ラジオの仏』出版記念の打ち上げ。参加者は、山本先生、平凡社日下部さん、
編集担当の細谷氏、山本直樹.comより、管理人のマコト氏、小生。

脇で飲んでいた二人組みのうちおひとりが、スキルさんの掲示板に書かれていたかものはしばしさんであることが判明。
音楽関係の実にディープな話を伺う。2000年以降思っているのだが、下北沢には何らかのマジックがあるのだ。きっと。

1/20

試験期間に突入し、つつがなく英語を終了。6時まで大学でレポート(2本目)を仕上げる。なんかアパシー。書きながらSUGGEEアパシってくる。

帰宅して久々のメランコリーに襲われる。といってもわたしの欝は、その、なんての、「ユーウツ」ってレベルのもんですから。
ちゃんと原因がはっきりわかってて鬱々としちゃうんだよなあ。生きるのってちょっとしんどいよね、みたいな。そういう軟弱であって。
じいちゃん死にそうだし、こんなこと口が裂けても云えないけど(bitter smilin')、まあここでは言ってもよいか、みたいな。

1/18

sasakidelicさんのネットラジオsasakidelic's broadcastを聴いています。

疲労して帰って来た身体にしみるなあ。
ぼんやりー。したいー。きょうこのごろー。DEATH。

1/16

レポートをなんとか一本終わらせる。テーマはファンダメンタリズム。4000字くらいいったか。

通信が不安定なので、YBBカスタマーサポートセンターへ電話。
どうやら、近所(?)でも、無線LANを使っている人がいるらしいので、チャンネル変更の方法をおねえさんに教えていただく。
するとおやまあ、するすると・・・。パケットの値が増えていくではないの。とりあえずよかっただよ。

しかし、無線LANの無線電波ってどのくらいまで飛び得るのかな。リアルまろんさんちくらいまで飛ぶのだろうか?

1/15

芥川龍之介賞が決まったそうですね。綿矢りさキター!うーん最年少出世っていうか。かわいいしねえ。
時代が時代だったら大変なことですが、文学の読まれない時代ですからねえ。つうか、おれは読むですけど。
金原ひとみは、知らないですけど、受賞作が、舌の先を割る話ってのは、「文學界」の広告で見た本だなあ。
ソウイウ、アレッテ、タカハシゲンイチロウガ、モウカイテタトオモイマシタガ。

直木三十五賞は京極夏彦と江国香織だそうですね。京極先生は、袴羽織なのに、皮グローブ装着しているところが、
アニメのキャラというか、オタクっぽいファッションですね。江国香織は読んだこと無いので、知りません。
人気のある作家のようですね。あ、そういや耳子が読んでたなあ。ぼくは読まないですけど。

1/14

最近妙に、疲れており、しかも時間が無く、風邪っぽい様で、節々が痛く、しかし、インフルちゃんに冒されるわけにもいかず。

早寝しています。ていうかレポートやばい。いろいろやばい。
1/12

愚妹耳子の成人式。朝からとんでもなくゴージャスなキモノを着ていた。
ぼくはといえば、3,4年ほど前に成人式があったのだが、家でごろごろして一日を過ごした思い出がある。
思うのだが、現代人の精神的成長は肉体のそれと比較して、のんびりしているので、30歳で成人式というので、どうだろうか。
というか個人的には、きちんとエサを拾えるようになったらひとり成人式を迎える予定である。

祖父の容態は快復しないようで、親戚からたびたび電話を受ける。
ADSLの通信状況が極めて不安定でいらいらする。
1月23日提出のレポートを書き始めたが、なかなか進まず、日が暮れた。

1/11

バイトから帰宅し、入院中の祖父の容態が急変したと聞く。
風邪を引いている、というのは聞いていたが、肺炎となり重篤とのこと。
母、叔母、祖母、耳子と車で、病院へ。息が荒く、見ているのがつらい。
10分ほど手を握っていると、祖父の熱で、ぼくの手のひらが汗ばんできた。
熱も高く、点滴薬の通るパイプを避けて握った。

小平に住む、祖父の妹ふたりが遅れてやってきた。
ぼくは小さい頃にお会いしているそうなのだが、記憶が無い。
祖父と似た鼻筋の通った品のある顔立ちで、「血なのだなー」と感じた。

耳子と歩いて、家まで帰る。空には星が明るく、吹く風はきわめて冷たかった。

1/9

昨日の晩は、ヤフーBBの一部の回線に不具合が生じていた模様。

朝、北海道明星大学国際活動部を受験するために、函館で道に迷っている夢を見ました。
函館の朝市が、なぜか渋谷のど真ん中にあって、ビルの向うから朝日が昇ってくるのです。
ひさびさに、あしたからあやしうこそ ものぐるほしけれ。

1/8

また無線LANの設定がくるってしまいました。なおすのめんどくさい→なおしました。

最近、初期バロック(17世紀前半)の器楽を聴いているんですが、凄い。前衛音楽に聴こえます。
前衛っていうか、あれだ、サウンドスケーピーな音楽で。混沌としてて。コード感が複雑で。

フレスコバルディ(1583-1643)というイタリアのチェンバリストがいたんですが、その弟子のフローベルガー(1616-1667)という
ドイツ人チェンバリスト、彼の「ブランクロシェ氏のトンボー(墓)」という曲がおすすめ。


1/7

やれやれ、明日から学校だ。今月はテストやらリポートやら。

冬休みって感じはあんまりなかったけど、まあ、いいです。
否が応でもメリハリのつく生活、とりあえずディスマンスは。

1/6

逆輸入レコードの防止訴え 音楽関係8団体

つうか、いまさらなんで、という気がしなくも無いのだが。
まあ、逆輸入されるようなポップスターのCDなんて買わないんだが。

冬休みももうおしまいです。睡魔と共にスプリング、仮眠愚。
最近聴いているのは、デューク・エリントン『極東組曲』です。もう、凄いよ。ゴージャス&官能で。

1/5

この二日ほどバイトに行っていました。年始は時給が三割五分増し(!)になるのでうれしい限りでした。

ところでお金降ってこないですかね。2億6千万くらい落ちてたら拾うのになあ。無能なプロレタリアートって、悲しいなァ。

でも、2億6千万落ちてたら、家まで持って帰るの大変ですね。けっこう、お札って重いし。
あ、じゃあ小切手でもいいや。などと無意味な妄想に走るのは疲れているからです。まだ若いくせにしょうがない男だな!

1/2

本日は年始参りで、多摩川線沿線で行われる鍋に参加できないのが真に残念なしだいなのですが、まあ、しかたない。

ことしは小厄なので、世の慣習を疎んじることなく、健康に留意し一年をすごしたいと思います。
というわけで、激しく減煙中。今月上旬には休煙します。

あと、ことしは減量し、筋力も併せて増強したいです。なにはなくとも体が資本です。

1/1

しずかな元旦でした。耳子がクリスマスプレゼントのデジカメで御節や雑煮を動画にしていました。
「それはどうがと思う」と言ったら、しずかに無視されました。

夜は、TV三昧。村上龍の啓蒙番組@NHKを見て、その後、モックンの「聖徳太子」(再放送)を見ました。
実に蘇我氏とか物部氏とかいってる時代のリアリティのなさ、というのは一重にやはり文字情報が
少ないからだろうか、と思ったり。聖徳太子は実在しなかった、という説もあるくらいですね。

今年もブルーズの官能と良きグルーヴに恵まれた一年でありますように。